4月26日(月)
テレワークの快適さ爆上がり…!今こそ“投資”したい凄すぎ「未来家電」(現代ビジネス)
そこで今回紹介するのは、テレワークの快適度を劇的にアップできる、未来を先取りした「未来家電」の数々。中には3万円を超えるアイテムもあるが、どれも働くために“投資”する価値のある逸品だ。いち早く手に入れれば、一歩進んだ豊かな「自宅兼職場」が実現すること間違いなし。
どれも良すぎる…。テレワーク生活してると家電欲が高まる…。
4月27日(火)
大企業はテレワーク徹底も中小は困難 目標達成、高いハードル(産経新聞)
すでに大企業では在宅勤務はある程度浸透している。目標達成のためには中小企業による出勤者削減が不可欠だが「限界」を訴える声も上がっており、実現へのハードルは高い。
もうこれ以上は社会構造を変えるところから考えないと無理なのでは…?
4月30日(金)
テレワーク 働きぶりの“見える化” 導入広がる 新型コロナ(NHK NEWS WEB)
都内のIT関連企業「アイエンター」は、先月から230人の全社員を対象にテレワークを導入しました。テレワークを導入する多くの企業が悩むのが、社員が自宅で本当に働いているのか、仕事が滞りなく順調に進んでいるのか、働きすぎになっていないか、見えなくなることです。
監視になってしまってはだめ。孤独感の払拭と働きすぎ防止のためと捉えて欲しい。
5月6日(木)
通勤電車が2割減便…過半数はテレワークできず(FNN プライムオンライン)
JR東日本は、主に平日朝の通勤時間帯に約2割運行を減らします。具体的には、午前6時~10時台で88本、午後3時~午後9時台で13本運休を決めていました。
これだけ減ったら結局電車めちゃくちゃ混みそうな雰囲気ですけど…。
5月7日(金)
茨城県取手市が「テレワーク移住促進補助金」。移住者に最大200万円の補助(INTERNET Watch)
茨城県取手市は6月1日より、取手市に移住する人や市内の宿泊施設を利用してテレワークをする人のための補助制度「テレワーク移住促進補助金」を実施する。住宅の購入に対しては最大50万円、賃貸物件の家賃補助は1カ月あたり最大2万円、市内の宿泊施設を利用してテレワークを行う場合は1回あたり最大2000円の補助を行う。
千代田線から直通電車がありますよ、取手市!
この記事を書いた人
土佐光見
リモートワーク研究所研究員・ライター。
webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。