5月10日(月)
誰でも副業でテレワークスペース運営が可能に、テレワークスペース運営を丸投げできる「テレスペ丸投げ」スタート(PR TIMES)
物件だけご用意の上でご連絡いただけましたら、写真撮影、各レンタルスペースへの登録代行、Wi-Fiや家具の手配なども全て丸投げください。
サービス開始に伴い、実費を除き、初期費用は当面の間無料にてご提供させていただきます。
空きスペースをお持ちの方は有効活用できそうですよー。
5月11日(火)
テレワークで若手社員が最も不安に思っていること(DIAMOND online)
テレワークになると、そうした場面が一切見えなくなるため、集団のなかで自分を相対化することができなくなります。そうすると頼りになるのは上司の直接的な言葉だけになるわけですが、ここで声をかけてもらえないと「自分は見てもらえていない」という気持ちは非常に強くなってきます。
感想、ねぎらい、褒め、大切。
テレワークで若手社員が最も不安に思っていること
新型コロナ拡大を機に日本でも急速に広まった「テレワーク」。多くのビジネスパーソンが、WEB会議やチャットツールの使い方など、個別のノウハウには習熟してきているように見えるが、置き去りにされたままなのが「テレワークのマネジメント」手法だ。
こ...
5月12日(水)
テレワーク 前年の10倍近くに増加も来年にかけて減少か(NHK NEWS WEB)
一方、テレワークを導入した企業のうち大企業、中堅・中小企業とも40%余りが感染が収束した場合はテレワークの縮小を考えているとしていて、調査会社では、ワクチンの普及などでテレワークは来年にかけていったん減少すると予測しています。
今の社会状況が異常なのですから、減少していくのはある程度当然の展開。大事なのは「選択できるようになる」ことですね。
5月13日(木)
「週3日・社員7割以上」を3カ月達成の中小企業に「テレワーク・マスター企業」として最高80万円 小池都知事(Yahoo!ニュース)
また、人流抑制策の一環として、中小企業1万社を目標に「週に3日・社員の7割以上」を3カ月間実施をした場合、最高80万円の奨励金を支給する「テレワークマスター企業」制度を創設するという。
“「週に3日・社員の7割以上」を3カ月間実施をした場合、最高80万円の奨励金を支給する「テレワークマスター企業」制度を創設” ですって!
5月14 /日(金)
コロナ禍のテレワークでも効果–心理的安全性向上で導入したOKR・コーチングの成果(CNET JAPAN)
まず、2018年度期初との比較として、wevoxにおける「支援:使命や目標の明示」「承認:評価への納得感」の、2つの項目でエンゲージメントスコアが改善。「支援:使命や目標の明示」については、ホラクラシーのミーティングなどのおかげで、チームとして業務に対処していくようになったことが、大きな影響を与えているのではないかと感じている。「承認:評価への納得感」については、OKRを導入したことで称賛する文化がチーム内にできたことが、要因の一つではないかと感じている。
続くテレワークのために、チームの心理的安全性を高める努力をしたという話。
この記事を書いた人
土佐光見
リモートワーク研究所研究員・ライター。
webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。