9月27日(月)
【60分200円】レトロな電車の客室でテレワークができるってマジかよ! 「電車とバスの博物館」が天国すぎた!(ロケットニュース24)
「電車の客席でデスクワークができるシェアオフィス」を発見した。おいおいマジで最高過ぎるんですけど。ただ、利用者が多過ぎて満員電車みたいだったら最悪である。いや、それでも家よりは集中できそう……おし、とりあえず行ってみっか!
えっこんな…こんな穴場が…!
9月28日(火)
「1ヶ月ハワイで働きたい」「海外で働く仲間と一緒に」リモートワーク活性化の仮想オフィスツール『Remorks』が全世界51の都市・36のタイムゾーンに対応開始!(PR TIMES)
「PLACOLE & DRESSY|プラコレ&ドレシー」を運営する 冒険社プラコレ(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:武藤功樹)は、リモートワーク活性化の仮想オフィス(バーチャルオフィス)ツール『Remorks』にて、サービス範囲拡充の一環として世界時計の対応を開始致しました。
「離れて働く」の意味がまたひとつ広くなりそう。
バーチャル空間を提供するoViceと就職情報サイト「キャリタス就活」を運営するディスコが業務提携(PR TIMES)
バーチャル空間「oVice」を開発・提供するoVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン、以下「oVice」)と就職情報サイト「キャリタス就活」を運営する株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、 代表取締役社長:新留正朗、以下「ディスコ」)は、この度、業務提携契約を締結したことをお知らせします。
オンラインイベントはもう欠かせないもの。この提携でさらに盛り上がることが期待されますね。
9月29日(水)
転勤・単身赴任を原則廃止へNTT、32万人リモート基本(共同通信)
NTTは28日、コロナ後の社会を見据え、経営スタイルを大幅に見直すと発表した。「職住近接」を掲げてリモートワークを基本とし、転勤や単身赴任は原則として廃止する方向で検討する。グループの全社員32万人が対象。関連して本社や管理部門の部署を首都圏から地方の中核都市に分散させ、地域密着の事業を強化する。
転勤や単身赴任は家族にとって大事件。 組織を地方へ分散して、リモートが基本になれば、その心配もなくなるわけで…。これは注目したい挑戦です。
9月30日(木)
NTTグループが「働き方大改革」全国32万人社員の原則リモートワーク化へ 消える“滅私奉公” 日本人サラリーマンの生活の質は変わるか?(SAKISIRU)
全グループ社員32万人を擁するNTTが、コロナ後も見据え原則リモートワーク化を認めたことは、今後の日本社会に与える影響が大きいだろう。32万人といえば地方都市並みの人口規模でもあるし、世帯を含めるとおそらく100万人以上に影響があることになる。今後は、企業の移転同様に、多くの社員が、会社が都心から地方に分散する可能性も生まれてくるだろう。
NTTの画期的な決定。これが日本の労働者全体のQOL向上のためのきっかけとなるのか。
10月1日(金)
新幹線のぞみ「テレワーク専用車両」公開 10月1日から運行(NHK NEWS WEB)
JR東海とJR西日本は、東京ー博多間を運行する東海道新幹線と山陽新幹線のすべての「のぞみ」の7号車を、10月1日からテレワーク専用車両として運行します。
明日から新幹線のぞみ内でテレワークができる!!
3Dバーチャル空間を提供する【RISA】がイベント向け新プランをリリース!”非日常空間”でワクワクするイベントを開催しませんか?(PR TIMES)
これまで仮想オフィスのご利用でお申込みいただく企業様が増加する一方、「部内の簡易な飲み会やイベントで活用すると面白そう」「社内イベント後の懇親会で活用したい」「3Dアバターを活用した人材採用をやってみたい!」等、仮想オフィスとしてではなく、”3Dバーチャル空間”としての利用ニーズが拡大しております。
そこで、幅広いニーズに答えるべく、料金プラン、機能面でイベント利用にも対応できる3Dバーチャル空間へ開発いたしました。
アバターを自由に動かしてコミュニケーションできる「RISA」に新機能。週単位の料金プランができたのも嬉しいですね。
この記事を書いた人
土佐光見
リモートワーク研究所研究員・ライター。
webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。