7月5日(月)
Slackにリモートワークでも同僚と気軽に雑談ができる「Slackハドルミーティング」など新機能4つが発表される(GIGAZINE)
Slackが、「仕事のミーティング体験を向上させるための新機能」4種類を展開する予定であると、2021年6月30日に発表しました。特にその中の1つである「Slackハドルミーティング」は、仕事中にちょっとした雑談が可能になる音声チャット機能となっています。
「ハドルとは、アメリカンフットボールの試合中に行われる作戦会議のこと」らしいです。
ATMコーナーでテレワーク 駅前の好立地生かし個室型ワークブース設置(ITビジネスonline)
テレキューブはオフィスビルや鉄道駅を中心に、関東・関西・東海エリアに97カ所167台を設置している。今回、新たに生活インフラのひとつである銀行に設置することで、さらなる展開と認知拡大を見込む。
なるほど、銀行は駅前の支店が多いですもんね。ついでに預金も引き出せますしね。
7月6日(火)
疲労感と孤独感いっぱいのリモートワークからの脱却(Qiita)
皆がマイナスの感情を感じていると分かれば、皆で改善策を検討することができます。これが最も重要な点です。
実際、このようなマイナスの感情をプラスの感情に変えるために、皆で次々に施策を考えて実施しました。
施策の中には、イマイチなものも何個かありましたが、とにかく色々とやってみて、皆で楽しい開発を取り戻すように試行錯誤していきました。
以降に、その中でオススメの施策を厳選して紹介します。
トライしてエラー出してきちんと検証して対策して成功へとつなげている。美しい…。
7月7日(水)
リアクションで損をしないために――Web会議にも使える「反応術」(ダ・ヴィンチニュース)
リアクションの引き出しは相手に踏み込みすぎて失敗することで増えるという話題から、本書はスタートします。たとえばWeb会議においては、相手の発言に自分の発言がかぶさることを気にするよりも、むしろ積極的に早いうちにかぶさっておいて、リズムを把握し合ったほうが得策だという考え方です。
同感です。テレビ会議では大げさめに頷くようにしています。 が逆にそれがクセになってしまい、リアルで話してる時にもやたら頷いてしまうので、相手から「リアクション大きすぎ」と言われるようになりました。
7月8日(木)
世界各地の観光地では、リモートワークパッケージが花盛り:秘書まで提供するプランも(DIGIDAY)
海外渡航の制限緩和が進むなか、観光業者らは滞在客を呼び込もうと、保養地や行楽地というよりむしろ、リモートワークに最適な地として、自らを売り込みはじめている。
移住して、保養しながら仕事する。夢のような話…。
7月9日(金)
露天風呂付きのアパホテルでリモートワークするの最高すぎる説(Yahoo!ニュース)
なかでもおすすめなのが「アパホテルプライド〈国会議事堂前〉」。2019年3月オープンと施設が新しく、外も中もピカピカで高級感があります。
これは素晴らしい。近場でワーケーション、くらいの気持ちでも良いのでは?
この記事を書いた人
土佐光見
リモートワーク研究所研究員・ライター。
webショップの企画運営、web制作、ディスクリプションライティングを経験し、フリーランスに。リモートで働く二児の母。趣味は読書、観劇、俳句。